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どこまで行っても大渋滞

大渋滞

インドネシアの人口は2億4千万人ほどと日本のおよそ2倍。世界最大のムスリム人口を抱えるイスラム国で、国土は1万3千余りの島からなり、日本ととてもよく似た島国だ。その首都はジャワ島のジャカルタで、都市圏人口はなんと3千万人を超える大都会。町のいたるところに高層マンションが林立し、そしてまだまだ建築真っ最中の物も少なくない。
日本の首都である東京も人口は似たようなものだが、都市インフラの整備と発達状況が全く違い、今、ジャカルタをはじめとしたインドネシア全土で交通渋滞が大問題となっている。東南アジアの国々はどこも似たような形で発展して来ていて、例えば電話など、配線が必要な固定電話が発達する前に一気に携帯電話が普及してしまい、今では電話と言えば携帯電話かスマートフォンと言う事になっている。
そして、交通インフラは目を覆うほどの偏った発展ぶりで、大量輸送手段である鉄道が整備される前にマイカーブームが到来してしまい、道路網の整備がクルマやバイクの増加に追い付かず、国中の道路は慢性の交通渋滞となってしまっている。それもその筈で、移動手段がクルマとバイクに限られているのだから、通勤も買い物も子供の送迎も全てマイカーとなる。おかげで街には終日クルマとバイクがあふれかえっている。

インドネシアは若い国

子供が多い

インドネシアの正式名称はインドネシア共和国。日本からは羽田・成田から直行便で7時間半ほど。時差はマイナス2時間で、首都のジャカルタは赤道のすぐ南、南緯5度ほどの、ほとんど赤道直下と言っても良い位置にある。ジャカルタの年間平均気温は25~35度で湿度も高く、とても蒸し暑い。
そして、多くの人が首都ジャカルタのあるジャワ島に集中して住んでいて、年齢構成は
 0歳から14歳 26%
 15歳から64歳(生産年齢人口) 67%
 65歳以上 7%
と極めて若い。
さて、そんなインドネシアのメイン空港「スカルノ・ハッタ国際空港」へ降りたとたんに驚くことがある。それは・・・異様な「やかましさ」・・・音が洪水のように迫って来るのだ。「活気がある」とも言えるが「とにかくうるさい」が本当のところ。逆にインドネシアを飛び立って日本の空港へ着いた時に感じるのが「なんと静かなことか!」・・・つまり・・・活気が全く感じられない。
何がちがう・・・?、どこが違う・・・?。そう・・・原因は「子供の声」なのだ。4人に一人が子供と言うインドネシア、とにかく子供が多い。空港でも数人の子供がビーサン・Tシャツ・半ズボン姿でキャッキャと走り回っている。近年、こんな光景をまず目にする事の無い日本人はまずこの子供たちの多さに戸惑う。日本では、複数の子供がはしゃいで走り回っている姿などまずお目にかからない。空港でも観光地でも目に付くのは高齢者の姿ばかり。
到着ロビーから外へ出たとたん、今度はクルマやバイクのエンジン音とクラクションの音に驚かされる。また、クルマで市街地を走れば「これでもかー」と飛び回るバイクたち。アクセルをブインブインと吹かせて右へ左へとまるでバッタのように飛び回る。これがまたうるさいのなんの。
その上、この騒音に負けじと、市内のいたるところに設置されているスピーカーから流れる大音量は、あの・・・「アザーン」。イスラム教の一日5回のお祈りの時間を知らせる時報のようなもの。バイクなどの騒音に負けじと、数本の大スピーカーからとてつもない音量で町中に響く。イスラム教国に滞在し、最初に迎える朝はほとんどの旅行者がこれで起こされてしまう。一番早いのが「夜明けのお祈り」なので概ね日の出前、前夜に調子に乗って飲みすぎた輩には、明け方のこの「アザーン」が二日酔いの頭に突き刺さる。
ところで、人口は国の資源である。人口が増えずに減っていく国と、どんどん増えていく国とでは勢いが違う。アジアの国々、特に、インド・インドネシアの人口上位の2ヶ国が、中国と同じように日本を追い抜いて行くのだろうか?。時間の問題かも知れない。

酒飲みは苦労する

ビールが無い

「さぁて、今日も頑張った、早めにホテルに帰ってビールでも飲んで寝るか?」なんてスタイルが国内出張なら定番?。
しかし、バリ島以外のインドネシアではこの「ビールでも飲んで」が思うに任せない。インドネシアの人口の90%以上がイスラム教徒で、彼らはアルコールを一切口にしない(と言う事になっている)。と言う事で、コンビニにアルコール飲料は置いて無いし、町にも酒屋などは無い。
外国系の飲食店ならビールやワインなどのアルコール飲料を注文できるが、それは食事とともに供されるもので持ちかえりができない。「ホテルの部屋でビールでも飲んで」が意外と難しいのだ。外国人客が多い高級ホテルなら外国人専用のラウンジやバーなどが用意されているが、地元の人も宿泊する中級以下のホテルにそんな施設は無い。
せっかく海外旅行だと言うのにビールが飲めないなんて・・・とお嘆きになられる方も少なくない!。

大金持ち気分

大金持ち気分

インドネシアの通貨は「インドネシアルピー」。2018年1月上旬のレートで1インドネシアルピー:0.00785634119 円。逆にすると1円でおよそ127インドネシアルピーと言う事になる。
例えば、日本円を30,000円両替すると3,818,571インドネシアルピー。これだけの札束がポケットにあると、とんでもない大金持ちになった気分になる。
ジャカルタなどの大都市は少々高めだが、地方なら一般の物価は日本の5分の1程度。大金持ち気分は案外現実なのかも知れない。

スカブミ

高速道路い

「スカブミ(Sukabumi)」とはジャカルタからおよそ120Km南の小さな町で、標高が600mほどと高く、赤道直下のインドネシアでも涼しい町だと聞いていた。じつは、ジャカルタからその「スカブミ」まで、近い将来、高速道路が開通すると言う。
現在、スカブミへ向かう道路は1本しかなく、おまけに道中には観光地や工場団地などもあって、ご多分に漏れずの大渋滞で所要時間は120Kmを平均6時間ほど。
ジャカルタからスカブミまで、何事も無ければ2時間ほどの距離なのだが、現状では早くて5時間30分、かかるときは7時間にも8時間にも及ぶ長旅となってしまう。
「本当に高速道路・・・出来るのかなぁ?」アジアの国の政府の言う事などまともに信用出来ないと言うのがほぼ常識、ここは疑ってかかるのが本筋と言うもの。
ようやく渋滞の車列が切れて前の見通しが良くなったころ、「この橋の下で高速道路の工事をしてるんですよ」と案内人が言う。「本当に?・・・オオッ・・・こ・こ・これは!」。
これぞ発展の槌音か?。本当に、本当に高速道路の一部が姿を現していた。完成まで1~2年だとか?、ここまでできていれば信用できそうだ。
そんな「スカブミ」は、高速道路開通による時間距離の短縮が期待され、ビジネスチャンスを求めて多くの投資も集まっているとか?。
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ビジネスチャンス

スカブミのラーメン店

今回インドネシアにいる間中、クルマの運転を頑張ってくれた彼、その彼の奥さんが「スカブミ」市内で小さなラーメン店を営んでいると言う。店は住宅街の生活道路の一角にあり、クルマの通りや歩行者も多い。この立地なら誰でも気楽に入れるし、持ち帰って家で食べることもできる。メニューはスープ椀付き汁なし茹と搾りたてフレッシュジュース。これが・・・なかなかにうまい。中途半端な高級レストランで数千円の飯を食うよりもはるかに満足。我々がいる間にも次から次へとお客さんが入って来てそこそこの繁盛。

スカブミのラーメン店

ひょっとすると、次に我々が行く頃には立派な店になっているかもしれない。それともチェーン化?。オオッ・・・いずれにしてもオーナー社長と言う事?。今のインドネシアならありそうな話。1年も実績を積んで、評判さえよければ銀行はすぐにでもお金を貸す。そして、きれいなラーメン店ができてしまう。
あの頃の日本もそうだったから、今のインドネシアにもビジネスチャンスがゴロゴロ。昭和の日本を後追いしているからね。
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主なインドネシアの観光地

バリ島風景

インドネシアで最も有名な観光地と言えば「バリ島」。イスラム教徒がほとんどのインドネシアにあって、バリ島民の大部分はヒンドゥー教徒だと言われています。バリ島は「神々の島」とも言われるほど島民は皆信心深く、ヒンドゥー教・仏教・土着宗教が習合したバリ島独特の神々を信仰しています。
ビーチでのマリンアクティビティや世界有数のライステラス(棚田)、そしてガムランをはじめとする音楽やダンス、卓越した技巧のバリ絵画など、実習生選考会でインドネシアを訪問するならぜひ立ち寄ってみたいものです。

ボロブドール寺院遺跡

そして、ボロブドール寺院遺跡とプランバナン寺院郡も必見です。 9世紀の中部ジャワは、北部は仏教王国、南部はヒンドゥー教国のふたつの国に統治されていましたが、王族同士の婚姻により宗教の違いを超えて友好的に交流していました。
ボロブドール寺院は19世紀初め、イギリス人福総監ラッフルズによって発見されるまで、ジャワの密林に千年以上も埋もれていました。8世紀に栄えたシャイレンドラ王朝によって建てられた世界最大級の仏教遺跡です。
 インドネシアのおすすめ観光は → こちら

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